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2008年6月のアーカイブ

Ⅰ部自動車部 団体優勝

Ⅰ部自動車部
平成20年度全中部ジムカーナ選手権大会 団体優勝
平成20年度全中部学生ジムカーナ選手権大会は5月25日、岐阜県ダイナランドスキー場特設会場で行われ、男子の部団体で名工大Ⅰ部自動車部が個人順位3位までを独占。団体順位で2位と10秒の大差をつけ優勝した。ジムカーナは舗装された路面に設定された1周1分程度のコースを競技車両が1台ずつ2回走行し、速い方のタイムで順位を競う競技。団体の部では、各大学代表者3名の部車によるタイムの合計で競う。今大会は中部地方の9大学が出場した。
部車とは速くなるようにパーツを1つ1つ改造した車。今大会には、代々受け継がれてきたホンダCR-Xで望んだ。改善を積み重ね、昨年度のブレーキがきかない、ギアが抜けるなどの問題点をすべてクリアしてきた成果が出た。さらに、3位入賞の平野さん(機械3年)は「1本目にタイムが出たおかげで安心した。2本目で思い切り攻めることができた」と好タイムの理由を語る。
Ⅰ部自動車部は、8月30, 31日に鈴鹿サーキット国際南コースで行われる全日本学生ジムカーナ選手権大会に出場する。全国大会では、資金の豊富な私立大学が上位を独占する傾向にあり、資金不足に悩む名工大自動車部は、先代からの積み重ねと実力で勝負するしかない。しかし、今大会の好タイムから大きな期待が持てる。主将の藤井さん(機械3年)は、「目標は実力での全国入賞。昨年は上位校の点検不備による繰上げ入賞(6位)だったので、今回は実力で勝ちたい」と意気込む。
また、自動車部は新入部員を男女問わず募集中。特に女子の部は、参加校が少ないため、全国優勝も夢ではないとのこと。
■団体順位
1位 名古屋工業大学 3分10.182
2位 名城大学 3分20.035
3位 大同工業大学 3分20.244
4位 愛知学院大学 3分32.807

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学長インタビュー

学長インタビュー〜名工大これからの二年〜
「帝人の長島社長なんかは自己紹介するときに『名古屋工業大学テニス部出身です。学科は繊維工学科です』と言うんですよ」と話し、勉学とは違ったインターフェースを大事にしているという松井信行学長。名工大新聞では、この4年間の任期を終え、今年4月から再び学長に選ばれた松井学長にインタビューを行った。
■名工大のライフサイクル
大学というのを、「入口」、「プロセス」、「出口」で考える。「入口」としては、工学への高い志を持った人が入学してくる。その人たちに、大学の先生が普段研究活動で得た知見を学生に教えるのが「プロセス」。「出口」として、そのプロセスを経て卒業した人たちがが世の中へ出て活躍し、それが社会によい風評となって、「入口」に次の人を呼び込む原動力になる。
「入口」には、理系離れが進んでいる現状にもかかわらず、受験生の志願倍率からいえばほぼ横這いに保つことができている。ただ高校生にアンケートをとってみると、名工大に対する憧れというのは持ちにくいという結果だったので、高校生に対してもっとアピールしたいとを考えている。
「プロセス」では、教育活動の背後にある研究活動として、医学と工学、薬学と工学の融合や、生体摸倣の技術、人間の五感と工学の融合といった新しいテーマを切り拓いて研究活動が進み、大型資金を獲得している例もある。異分野との融合によって新しい工学を創造していく知の拠点としたい。
「出口」としては、就職活動は順調だし、企業研究セミナーも軌道に乗ってきている。ただ学生自身が妙に焦って右往左往してしまっているので、自分の将来をじっくり選べる環境をつくっていきたい。
■これからの二年
上述の懸念材料を解消するとともに、自己収入を増加させることによる財務的な体質の強化に努めたい。本学の場合は、ライフサイクルをうまく循環させることで、質の高い学生が研究室に入って研究に励み、競争的研究資金を獲得してもらうことで教育と研究のレベルを堅持しながらにして財務体質の強化になると考えている。懸念材料をできるだけ少なくして、次の世代にお渡しできるようにするのが最大の努め。
■本学学生へのメッセージ
身近なところに先輩が社会に出て行って活躍しているので、それに続いてほしい。ただ、先輩の時代と今と違うところは国際化。海のこちら側、向こう側の区別なく活動してほしい。こういう時代だからこそ、これからは一人一人の持ち味、人間味がすごく大事になってくる。だから入学式で言うように、勉学とは違ったもう一人の自分を作って、この大学を卒業していってほしい。
松井学長は名工大の学生が先人の業績を知る機会がないことを反省し、偉大な先輩を講堂などに年に数回呼んで話をしてもらう機会をつくれたらいいと考えているそうだ。学長の大学・学生に対する思いはとどまるところを知らない。

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就職・キャリアセミナー日程

2008年度 就職・キャリアセミナー日程
平成20年度就職・キャリア支援事業に関する各種ガイダンス・セミナーの開催予定が発表された。キャリアサポートオフィスが中心となり、より名工大生に適した就職・キャリア支援を開始する。名工大生の就職は極めて好調であるが、それが逆に学生のキャリア意識の発達を阻害しているという場合がある。キャリアサポートオフィスは、各学科を有機的に連携し多様な学生に自由なキャリアパスを形成させる手助けをする役割を担う。
今年度のガイダンス・セミナーでは、前期にまずじっくりと自分のキャリアパスについて考え、後期に就職活動についての知識を増やし、企業研究セミナーに参加。そして本番となる12月頃から面接対策などの実践的な内容を身につけられる内容となっている。加えて、ジェネラルインターンシップ(3年生向け)長期インターンシップ(M1向け)など、就労体験によって現実的な就職観を育み、自身のキャリアパスを選択するきっかけを作る体制が整いつつある。興味のある学生はぜひ参加するとよい。
■インターンシップガイダンス

開催日
時間
対象
内容
場所

6/18(水)
6/25(水)
13:00-14:30
大学院, 学部
事前研修会(ビジネスマナー等)
102

2/4(水)
13:00-14:30
大学院, 学部
事後研修会(参加者からの報告等)
102

■就職ガイダンス

開催日
時間
対象
内容
場所

10/8(水)
15:00-16:30
大学院, 学部
本学卒業者, 修了者による体験談
102

11/12(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
業界研究, 企業研究, 職種研究とは
-企業研究セミナー直前対策-
102

11/26(水)
15:00-18:30
公務員志望者
公務員の仕事について
102

12/17(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
エントリーシート対策
-概要と注意すべきポイント-
102

1/7(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
面接対策①[ノウハウ]
-基本的知識と重要なポイント-
102

1/28(水)
13:00-14:30
17:00-18:30
大学院, 学部
面接対策②[模擬面談]
-会得したノウハウをいかに実践するか-
I1, I2, W, Y, P3

■キャリア形成セミナー, 企業研究セミナー

開催日
時間
対象
内容
場所

6/4(水)
13:00-14:30
15:00-16:30
大学院, 学部
第1回 名工大生としてのキャリアを考えよう
-自分史作成とグループワークを通して、将来の自分を覗いてみませんか?-
102

7/9(水)
13:00-14:30
15:00-16:30
大学院, 学部
第2回 自分について考えよう
-心理テストとグループワークを通して、今のあなたを考えよう-
102

11/18(火)
11/19(水)
10:00-17:00 (予定)
22年3月卒業修了予定者
企業研究セミナー
吹上ホール

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大学院新専攻長インタビュー

大学院新専攻長インタビュー
未来創成工学専攻 野上正行教授
今年度から名古屋工業大学大学院に新たに2つの専攻が設立された。新専攻のひとつである未来材料創成工学専攻の専攻長である野上正行教授にお話を伺った。
■新専攻設立のきっかけ
現在、環境問題やエネルギー・資源問題、高齢化社会などの問題が溢れている。生活水準を維持しながらも、それらの諸問題を解決に尽力しなければならない。持続可能な成長社会を作るための基盤作りが重要である。その基礎となるのが「ものづくり」であり、この分野の研究と教育で世界トップになることを目指して、専攻は設立された。
■この専攻の特色について
この専攻の先生方は、様々な研究実績や研究基盤を持っている。特に21世紀COEプログラムおよび、知的クラスタや宇宙実験プロジェクトなど大型プロジェクトを実施してきた実績がある。これらの知的財産を教育に生かして行くことが、この専攻の特色になると思う。専攻は三つの分野に分かれているが、教員の共同研究を盛り上げていきたい。また、研究のみならず人材育成に力を入れていきたい。産業技術総合研究所とJFCC(日本ファインセラミックスセンター)の研究者を教授として招聘しているし、今後は企業からの人材の活用など、大学外との連携、融合を生かした教育を目指したい。具体的な例としては、今までは、学生は一人の教員のみから指導を受け研究を行ってきた。しかし、ここでは出きるだけ、複数の教員による研究指導を受けることによって、幅広い視野をもった研究者や技術者を養成するようにしたい。
■今後の目標
未来材料という名前の通りいつまでも、夢であり、未来でありフロンティアである材料の開発を行っていきたい。先に述べた問題解決の土台となる専攻になるためにも、世界水準の研究レベルと国際性、実践力を兼ね備えた人材育成に力を入れたい。また、企業との共同研究などを通して、企業で働けるドクターの育成にも取り組んでいきたい。
■最後に学生への一言
世界トップクラスの研究成果を出している先生方と一緒に研究をしているとの自覚と自信をもって欲しい。研究環境はいくらでも提供するので、貪欲に吸収して成長していって欲しい。

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日本一のシングルサインオンポータル

日本一のシングルサインオンポータル〜IC学生証導入から一年〜
平成19年度にIC学生証が導入されて、1年が経過した。名工大生はどのようにこの大学を挙げたシステム開発に関わればよいのだろうか。
情報基盤システムによって、学生、教職員の生活スタイルが変わり、さらに「携帯電話の活用」「nitwho」「リモートデスクトップ」などの新機能が追加される。松尾情報基盤センター長は、「名工大のシングルサインオンポータルは日本一!」と胸を張る。
■学生ポータル
学生ポータルは、必要な情報を必要な時に必要なだけ届けるという、学生一人ひとりにパーソナライズ化されたシステム。IC学生証とPIN入力だけで、学内の自分に必要な情報すべてにアクセスすることができる(シングルサインオン)。これによって、履修してない講義の情報までたくさんあった掲示板はなくなり、履修登録情報と連携して選択された情報のみを得られるようになった
■携帯電話の活用
新機能の一つである「携帯電話の活用」は、学内掲示板に出された休講情報が携帯電話へメールで通知されるサービス。情報基盤システムの複数台のサーバによって、講義情報と学生の情報が一元管理されていることによって、教員の休講通知が掲示板だけでなく、学生一人ひとりに通知される。ただし、この機能を使うには、統一データベースにアクセスして登録する必要がある。
■nitwho
さらに「nitwho」は、ログイン及び出欠の打刻情報を使った新しい形のコミュニケーションツールである。仲間同士で基盤IDを登録し合い、お互い同意の上で打刻情報を知らせ合う。既存のSNSとは異なり、場所の情報が追加されることで、ゆるい形での交友の幅が広がる。例えば、場所の情報から学内にいることが分かれば、連絡の取りにくい少し離れてしまった友人でもコンタクトが採りやすくなる。「nitwho」は名工大独自に開発したもので、まだ実験的に運用されている段階だ。携帯電話からのアクセスも予定されている。
■リモートデスクトップ
また「リモートデスクトップ」によって、一度に使用できる台数は制限されるものの、自宅から大学の計算機が使用可能となる。例えば、 Visual Studioなど高価なソフトを自宅にインストールしなくても、自宅から使用できるようになる。この機能は、6月初旬には開始される予定だ。
■独自にソースから開発
これらの新機能を加えた全てのシステムは、情報基盤センターが名工大独自でソースから開発を行っている。松尾情報基盤センター長は、「このような事例は日本の国公立大学には存在せず、工科大学として非常に先進的な事例である。名工大生の改善要望やアイデアによって、システムはまだまだ改善されていくため、まさに名工大は実験場で名工大生はユーザであり開発者である」と語る。質問・改善・要望は情報基盤センター掲示板まで。
また、情報基盤システムについて、情報基盤センターWebにてマニュアルが公開されているだけでなく、大学会館2階生協CamPla店にて利用の手引きが200円で販売されている。web上のマニュアルを印刷するよりもかなり安くマニュアルを手に入れることができるので、より活用したい人は購入するとよい。
■便利情報
あまり知られていませんが、携帯電話用のURLを使えば、学生ポータルの掲示板を携帯電話で利用することができます。
学生ポータルサイト掲示板簡易機能限定携帯電話接続 URL
https://pxypo1-po.ict.nitech.ac.jp/keijibanM/login.jsp
既読も含めた全お知らせ表示 URL
https://pxypo1-po.ict.nitech.ac.jp/keijibanM/login.jsp?no_read=false

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ベンチャー学生アイデアコンテスト

ベンチャー学生アイデアコンテスト
2月18日にベンチャー学生アイディアコンテストの結果が発表され、古川達也さん(未来材料創成工学専攻M2)の「出張!サイエンスパートナー~理科の楽しさ教えます~」が優秀賞を、坂上卓史さんの「mathlog」は奨励賞を、それぞれ受賞した。
このコンテストを主催する産学官連携センター知財活用部門の北川准教授は「ベンチャー学生アイディアコンテストは名工大の学生の方にベンチャーというものを意識してもらい、アイデアのみに終わらず、それをどのようにビジネスへと繋げていくかを考える機会になる」と語る。
なお、今年以降のベンチャー学生アイディアコンテストの開催は未定であるが、学内以外にもキャンパスベンチャーグランプリのような規模の大きなコンテストもあり、自分のアイデアを試す機会として是非挑戦して欲しい。
■優秀賞を受賞したより古川達也さんにインタビュー
「出張!サイエンスパートナー」は古川さん、河合洋幸さん、堀川貴生さん、安田直美さんの4人が提案したアイデアで、理系の学生を小学校などに派遣し、理科の実験などを通じてその楽しさを教えることで、学生にとっての社会貢献の場を作ると同時に、理科離れの防止にも繋がるアイデアだ。
「私がいる柴田研究室では毎年恒例になっていることやそれに対する興味もあり、勉強のチャンスにもなると思い、応募しました。また、こういったものは将来においてステータスにもなると言うことも惹かれた理由です」
古川さん達は去年9月に申し込みをし、学外のベンチャー関連の方や大学の先生方と意見交換を通じて推敲を重ね、内容をより充実させていった。
古川さんは「学生のうちでチャンスはそうあるものじゃなく、社会に出ればアイデアを考えなければいけないことがある。チャンスがあれば自分のアイデアを活かして欲しい」と語った。

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研究室の旅(10)

研究室の旅(10)
中井研究室(都市社会工学科, 社会工学専攻)
16号館の2階に中井研究室がある。中井照夫教授(社会工学専攻)をはじめとする4人のスタッフに支えられるこの研究室は「みんなでいっしょにやりましょう」をモットーに主に地盤の研究を行っている。今回の研究室の旅では、そんな中井研究室を紹介する。
■土木のベースとなる「土」
中井研究室では地盤を地球の皮ととらえ、土木の基礎となる「土」を題材にトンネル、掘削、斜面の崩壊の解析など行っている。「土なくしては土木は成り立たない。いくらいい建物を建てたとしても地盤沈下したらしょうがない」と中井教授は話す。研究の流れとして、まず土の構成モデルを開発し、それを用いて計算機上で様々な条件での変化を予測する。合わせて模型による試験も行い、計算機実験での結果と比較しながら地盤の挙動を解析する。
■研究室の特色
研究室では数学や力学などの基礎を重視し、積み上げて実力をつける方式だ。毎年夏には大学院生が2週間ドイツで行われるサマースクールに参加し、研修やプレゼンを行ってくるのが恒例行事となっている。学生は活発で、先輩は後輩の面倒をよくみるなど楽しくやっている。中井教授はお酒が好きで、月に1回のペースでパーティーが行われ、親交を深めているとか。
■新たな2人の先生
今年4月から新たな2人の先生が研究室の仲間入りをした。中井研のポスドクから准教授となったホサイン・シャヒン准教授は「シミュレーションや有限要素解析が得意」と話す。学振研究員を経て助教となった菊本統助教は「シミュレーションに組み込むモデルを考えるのが好き。そのために実験もやります」と話す。中井教授は「私の研究は土の構成式からスタートしたが、今は学生を含む若い人たちをencourageすることが使命」と話した。新たなスタートを切った中井研究室の今後の動向に注目だ。

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部活のとびら(9)

部活のとびら(9) プロジェクト堀川
部活のとびらを開けると、プロジェクト堀川代表の鎌田高史さん(都市社会4年)がそこにいた。
「前代表の兼松さんからのムチャ振りが大変です」と、代表を引き継いでからの苦労を語る鎌田さんだが、スポーツマンらしい爽やかな表情からは、活動の充実ぶりが伝わってくる。
彼が2代目の代表を務める「プロジェクト堀川」は、結成して3年目の新しいサークルだ。名古屋市内を流れる堀川を人々の集まる清流にすることを目的とし、隔週に一回の会議を中心に、清掃活動や水質調査、堀川に関するイベントの運営参加等の様々な活動を行っている。サークルとしてのフットワークの軽さと、活動を通してつくりあげた豊富な人脈を活かし、メンバー各々のやりたい事を気軽に実行に移せる事が魅力だ。実際に堀川エコロボットコンテストに2年連続で出場し入賞、昨年は堀川フラワーフェスティバルにてカフェを出店するなど、地域の人々を巻き込みながら様々な企画に挑戦している。
また、活動を通して研究室や市民団体等、大学内外の様々な人と交流できるのもプロジェクト堀川ならでは。「ライオンズクラブの方や、堀川周辺に住んでいる方の話から学ぶことがたくさんあります。他の部活ではこんなにいろんな人には会えないのでは」
今年は、2回目となる堀川フラワーフェスティバルの運営に参加しながら、8月に開催されるエコロボットコンテストへの3年連続出場を目指している。「最初は堀川を知ることからスタートしたのですが、3年目を迎えて何をやるかが明らかになってきました。イベント等で興味を持ってくれる人も徐々に増えてきましたよ」そう語る彼の今年の目標は、活動誌の発行。結成時のメンバーが今年で引退するため、3年間の活動をまとめた冊子を発行し、次の世代へバトンを渡したい考えだ。
■プロジェクト堀川
2005年結成。堀川を人々の集まる清流にすることを目的とし、学外の様々な団体と活動を展開する。
現在は、大学院生を含むメンバー6人で活動中。学年・所属問わずいつでもメンバーを募集しているので、興味のある方はhorikawa758@yahoo.co.jpまで気軽に連絡を。

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