学生ビジネスアイデア 優秀賞受賞
1月15日にメルパルクNAGOYAにて、名古屋市及び名古屋新事業支援センター主催・大学発ベンチャービジネスプランのグランプリ発表会及び授賞式が行われ、学生ビジネスアイデアの部で神藤・森田研究室の山﨑一德さん(2部電情5年)が優秀賞を受賞した。
山﨑さんの提案したプランは、「医療現場のニーズから生まれた体性感覚回復リハビリシステム」というものであり、医療従事者のニーズから、安全かつ高い治療効果が得られるものとして提案された。その内容は、パソコンの画面上に映し出された平面上の道のマークを、足のリハビリ機器で操作し、道の先にあるゴールを目指すというものである。これは、座った状態もしくは寝た状態でもゲーム感覚でリハビリを行うことができ、「歩く」というボディーイメージが失われているリハビリ前の状態からでも効果が期待できる。実際にこのシステムは、名大病院整形外科医師と理学診療士との協力により実現したものであり、医学分野と工学分野が互いの要望を満たすのが難しい中、学生の意見やアイデアを取り入れることで、柔軟なものづくりへの可能となることから高い評価を受けている。
山﨑さんは、「自分が提案したアイデアに対する病院側の評価は良かったけれども、実際には一般の人達の視点から見た評価が欲しくて応募しました。実際に受賞したことで更なる自信につながって良かったです」と語る。
山﨑さんのプランは、2月より名大病院の臨床にて評価を行っていく。このような機会があれば、皆さんも創造性あふれるプランを提案してみてはいかがだろうか?
2009年2月のアーカイブ
学生ビジネスアイデア 優秀賞受賞
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アイスホッケー部 全国大会出場
部活・サークル へ投稿: 2009年2月号 | コメントは受け付けていません。
アイスホッケー部 全国大会出場
名工大アイスホッケー部が創部より54年の時を経て、ついに全国大会へ出場した。中部地区から6大学(名工、中京、南山、愛知学院、名古屋、愛知医科大学)が総当たりで試合を行う第三十八回中部学生氷上競技大会で見事優勝に輝いたのだ。今回はその結果についてアイスホッケー部員の近藤直樹さん(都市社会3年)にインタビューを行った。
今回の結果は相手チームのエースを抑え込んだことに勝因があると近藤さんは言う。また、春と秋に行われたそれぞれの大会でも優勝を勝ち取っている。特に秋大会ではキャプテンが怪我をするなど優勝が危ぶまれたが、その様な逆境にも関わらず優勝を勝ち取る彼らから今までに無い強さが垣間見える。
残念ながら全国大会では初戦敗退を強いられるという厳しい結果となったが、創部初となる全国大会への出場はアイスホッケーに大きな波を起こしたと近藤さんは考える。毎年部員不足に悩む彼らだが、今回起こした波によって更なる活発を招き、次なる挑戦への熱源として働きかけてくれるだろう。
最後に近藤さんは先輩たちへの思いを語った。
「僕たち1、2、3年生にとって、4年生は大きな存在でした。時には厳しいことも言われ、嫌になったこともありましたが、先輩たちの元でホッケーが出来て本当に幸せでした。これからは先輩たちの作った歴史を積み重ねていき、もう一度インカレへと行けるよう頑張っていきます。また練習参加しに来てください」
長きに渡る活動を経て、大きな前進を遂げたアイスホッケー部。更なる躍進への期待を胸に、今日も練習に励む彼らを応援したい。
ゆめ広場 3/19に完成予定
学内 へ投稿: 2009年2月号 | コメントは受け付けていません。
ゆめ広場 3/19に完成予定
現在、19号館裏にてゆめ広場の工事が行われている。ゆめ広場とは、19号館の改修工事に伴い出来たスペースに作られる憩いの場。「空き地の利用に学生の意見を求めたい」と学長の発案により、学生による空間アイデアを募集したコンペが昨年度行われ、本田輝明さん(社会工学M2当時)の「KOFUN DECK」に選ばれた。
設計の変更などのため予定よりも遅れていたが、昨年12月8日に着工され、3月19日に完成予定。隣にあるゆめ空間と合わせて、多くの学生が集まることが予想される。学内の中心にあり、待ち合わせの場所としても便利かもしれない。
名工大今年のビッグニュース募集のお知らせ
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名工大今年のビッグニュース募集のお知らせ
名工大のニュースをもっと多くの人に知ってもらいたい。そんな部員の意見から名工大新聞部は今年1年間の名工大のニュースの中で印象的なものを選び、ニュートンリングに横断幕を掲示する企画を名古屋工業会の支援のもと行います。そこで、読者の皆様から1年間で最も印象に残った名工大のニュースを募集します。
大会などで良い成績を残した部活、学会発表で受賞した研究室、大学の出来事や制度の変化など、名工大に関することであればなんでもOK!頂いた意見の中から弊部により総合的に判断して掲載内容を決定します。
今年あったことを思い出したい人は名工大新聞のHPで過去の記事を読むことができるので一度ご覧になってみてはいかがでしょう。こんな出来事があったのに、新聞に掲載されなかった!というニュースをお持ちの関係者の方、新聞部の目が行き届かず申し訳ありません。この機会に投稿していただき、多くの人に知らせてみませんか。内容によっては、4月号にも掲載させていただきたいと思います。
今回の企画は試験的なものですが、成果によっては毎号行うことも検討中です。読者の皆様の声を必要としています。ぜひご協力ください!
投稿方法
題名を「ニュートンリング投稿」として、nitechpress[あっと]gmail.comに1年間でもっとも印象的だったニュースをメールで送ってください。
締切:2月20日
匿名で結構ですがニュースの関係者の方は連絡先を明記ください。
パラサイトシネマ 名古屋2大繁華街の巨大壁面に
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パラサイトシネマ 名古屋2大繁華街の巨大壁面に
街中のビルの壁や出入り口階段を、パソコンとプロジェクターによってミニシアターに変える。時間と空間の隙間に「シネマ」という小さくも新たな価値を付加する試み、「パラサイトシネマ」が、名古屋の2大繁華街である栄と名駅にて行われる。
パラサイトシネマは、名工大の北川研究室が中心となり2005年から行われている名古屋発のメディアプロジェクト。
今回は、経済産業省中部経済産業局主催、株式会社都市研究所スペーシア等協力の下、栄の松坂屋本店と名駅のミッドランドスクエアの西側壁面にて、一般から公募したショートムービーを上映する。参加者数、スクリーンのサイズ、全てが史上最大級となる予定だ。
今回の狙いは、生活にとけ込むパラサイトシネマ。作品1本あたりの上映時間を信号の待ち時間と同じ1分間とする事で、繁華街での信号待ちのちょっとした時間に目を留めてもらう事を狙う。公募するムービーも、具体的なテーマを設けずハードルを下げる事でプロ・アマ関係なく様々な人から自由な発想の作品が集まるようにした。「名古屋には広くて人通りの多い通りが沢山ありますが、人々が行き交うだけの”道路”になってしまっています。昔は道端で人々が語らうなど、”通り”は人々の生活の場でした。同じ映像を見上げる人々の間に連帯感が生まれたり、好きな映像に見入る自分の居場所ができたり、これは昔ながらの” 通り”の復活なんです。」と、北川啓介准教授(創成シミュレーション工学専攻)はその思いを語る。
現在、北川研究室の学生らによって準備が進められており、作品制作者向けにアートディレクタの若野桂氏を交えたワークショップも開催された。中心メンバーの今西拓槙さん(同専攻1年)は、「自分の関わった物が形になる事が楽しい。今回初めての試みで何が出てくるかわからない部分もあるが、多くの方から反響があれば」と、意気込む。
上映日時は栄の松坂屋本店と名駅のミッドランドスクエア共に3月中旬から下旬にかけてを予定している。正式な日時等の詳しい最新情報は、http://www.kitalab.jp/ に掲載されるとのこと。
ショッピングの途中に街の壁に目を留めてみては?
世界のことわざ ~フランスから~
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世界のことわざ ~フランスから~
「レ ウォアヤジ フォルム ラ ジュネス」はフランスのことわざで、「旅行は若い人を育てる」という意味だ。昨年9月から名工大の留学生をしているヨアン・コードヒーさん(情報工学M1)が教えてくれた。(フランス語は上を参照)
小さい頃から旅行が好きで、スペインやアメリカのサンフランシスコのほか、イタリアには小学時代、中学時代、大学時代と3回旅行に行ったというヨアンさん。「新しいところを見るのが好き。旅行ではそれぞれの国が違う感じを持っているから楽しい」と話す。しかし、よくある1週間程度の観光地を巡る旅行では、現地の本当の生活や人の考え方までは分からないという。
ヨアンさんは短期留学なので3月で留学期間は終わってしまうが、これまでの約半年で日本人の考え方や生活の様子がやっと少し分かったそうだ。「留学は良いです。無理なら1~2ヶ月の長い旅行で一つのところに滞在して、現地の人と仲良くなるとよいです」と、ことわざを体験してきたヨアンさんがお勧めの旅行の仕方を伝授してくれた。
ぐるめぐり(3) Le Cafe(ルカフェ)
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ぐるめぐり(3) Le Cafe(ルカフェ)
名工大生が日々お世話になっている飲食店にスポットを当てる「ぐるめぐり」。第三回はおしゃれなオープンカフェ「ルカフェ」におじゃました。
近くのショッピングセンターの喧騒から取り残されたような閑静な通りに「ルカフェ」はある。
オープンテラスの横にあるドアを開けると、ショーウインドウに並べられたスイーツが目に飛び込んでくる。
「当たり前のことを当たり前にやっているだけ」
お店のこだわりを聞くと、マスターはあっさりと言い切る。
料理やケーキは、ほかの店のことは気にせず、独学で身につけた自分の路線で作っている。ケーキは季節によって異なるが、15~20種類。パスタも30種類と充実している。
ランチは950円から。昼でも夜でも、さまざまなシチュエーションに答えてくれる「ルカフェ」。空きコマの優雅なティータイムなどに利用してみては?
■住所 名古屋市千種区千種2‐22‐1
■営業時間 AM9:00~L.O PM10:00
■定休日 なし
読書マラソン ちいさな幸福〈All Small Things〉角田光代(講談社文庫)
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読書マラソン ちいさな幸福〈All Small Things〉角田光代(講談社文庫)
想像してみてください。あなたは10円玉を拾いました。どう感じますか?
ラッキーと感じるでしょうか。それとも、なんだ10円玉かと思うでしょうか。
では奇跡と感じることは?
ほとんどの人が、10円玉を拾ったとしても奇跡とは感じないでしょう。
ですがそれは、あなたの財布の中にお金が入っているからです。もしあなたがお金を持っておらず、携帯電話も充電が切れていたら、その10円玉の重みは随分違うはずです。それは恋でも同じこと。
恋に関するエピソードは人それぞれです。他人にとっては何でもないことでも、自分にとっては奇跡なこともあります。
「10円玉を拾っても奇跡と感じられるような日常」を見つけたいあなたに、この本との出会いという奇跡を贈ります。