学生主体で内定者交流会を開催
就職活動を終えた名工大生の有志が、東海地区の大学の内定者同士の交流を支援する団体「Litore(リトレ)2010」を結成した。「Litore2010」は、「Link(繋がれ)tokai(東海地区の大学の)recruit(新入社員)2010(年入社)」の略称である。
Litoreは、就職活動中にエントリーシートを書いていた仲間同士により生まれた団体で、代表を務める松井孝朗さん(情報4年)は、「このLitore2010を立ち上げたのは、学生生活や就職活動を経験する中で、人と人との繋がりの大切さを感じたからです」と語る。
その1歩として、5月29日には第1回内定者懇親会を栄で開催し100人もの参加者を集めた。そして、7月24日には第2回企画を実施し、300人の参加を目標としているという。内定者同士の繋がりが生む今後の可能性に期待だ。
‘就職’ カテゴリーのアーカイブ
企業研究セミナー開催される
11月18、19日の両日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)にて「企業研究セミナー」が開催された。昨年の273社を上回る286社の企業が参加し、参加学生は2日間で述べ2500人と大盛況だった。
吹上ホール(第1ファッション展示場)では、セミナーの開催時刻よりも前からリクルートスーツに身を包んだ学生達が会場に列を作っていた。また、企業ブースでは学生達が人事担当者や名工大OB社員からの説明を聞き、熱心に質問をし、メモを取るなど、学生の業界・企業研究に対するモチベーションの高さが感じられた。
今年のセミナーは、昨年と同様に女子学生や留学生、博士後期課程(博士学位取得者)対象の特設ブースを設けた。さらに、新しい試みとして、これから就職活動を始める人を対象に、名工大キャリアサポートオフィスや就職相談室などの紹介や先輩のいる学習室の特設ブースを設け、参加者を出欠管理システムで数えるなどの取り組みが行われた。
名工大では、来年度もほぼ同規模の企業研究セミナーの開催を予定している。詳細はまだ決まっていないが、11月中旬から12月に吹上ホールで開催される予定。
NITピア通信 Vol.10 就職活動相談始めました
皆さんこんにちは! 先輩のいる学習相談室ピアです。今年もあと一ヶ月を切り寒くなってきましたが、就職活動をむかえた3年生やM1の方、就職活動で困っていることはありませんか?
今回ピアでは、就職活動相談を受け付けるピア就活相談を始めました! 就活経験談から、エントリーシートや面接についてまで、就活を終えた4年生、M2、OB・OGが相談に乗ります!
就活は人生の一大イベントです。利用出来るものはどんどん利用していきましょう。
どんな企業の内定者やOBが相談に乗ってくれるのかといった情報は、随時掲示板、ピアHP(http://drag44alliance.web.fc2.com/)にアップしていくので、チェックしてみて下さい。
また、現在ピアが中心となり、学生による研究室選び大相談会を企画しています☆
今回は生命・物質工学科3年向けに、各研究室が参加して、各研究室の様子を伝えてくれる予定です!時期は1月中~下旬を予定しています。興味を持った方はこちらについても先輩のいる学習室ピア(夢空間2階 月曜~火曜の14時~18時)まで気軽に聞きに来てください。
それでは皆様、良いお年を!
2008年度 就職・キャリアセミナー日程
平成20年度就職・キャリア支援事業に関する各種ガイダンス・セミナーの開催予定が発表された。キャリアサポートオフィスが中心となり、より名工大生に適した就職・キャリア支援を開始する。名工大生の就職は極めて好調であるが、それが逆に学生のキャリア意識の発達を阻害しているという場合がある。キャリアサポートオフィスは、各学科を有機的に連携し多様な学生に自由なキャリアパスを形成させる手助けをする役割を担う。
今年度のガイダンス・セミナーでは、前期にまずじっくりと自分のキャリアパスについて考え、後期に就職活動についての知識を増やし、企業研究セミナーに参加。そして本番となる12月頃から面接対策などの実践的な内容を身につけられる内容となっている。加えて、ジェネラルインターンシップ(3年生向け)長期インターンシップ(M1向け)など、就労体験によって現実的な就職観を育み、自身のキャリアパスを選択するきっかけを作る体制が整いつつある。興味のある学生はぜひ参加するとよい。
■インターンシップガイダンス
開催日
時間
対象
内容
場所
6/18(水)
6/25(水)
13:00-14:30
大学院, 学部
事前研修会(ビジネスマナー等)
102
2/4(水)
13:00-14:30
大学院, 学部
事後研修会(参加者からの報告等)
102
■就職ガイダンス
開催日
時間
対象
内容
場所
10/8(水)
15:00-16:30
大学院, 学部
本学卒業者, 修了者による体験談
102
11/12(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
業界研究, 企業研究, 職種研究とは
-企業研究セミナー直前対策-
102
11/26(水)
15:00-18:30
公務員志望者
公務員の仕事について
102
12/17(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
エントリーシート対策
-概要と注意すべきポイント-
102
1/7(水)
15:00-16:30
17:00-18:30
大学院, 学部
面接対策①[ノウハウ]
-基本的知識と重要なポイント-
102
1/28(水)
13:00-14:30
17:00-18:30
大学院, 学部
面接対策②[模擬面談]
-会得したノウハウをいかに実践するか-
I1, I2, W, Y, P3
■キャリア形成セミナー, 企業研究セミナー
開催日
時間
対象
内容
場所
6/4(水)
13:00-14:30
15:00-16:30
大学院, 学部
第1回 名工大生としてのキャリアを考えよう
-自分史作成とグループワークを通して、将来の自分を覗いてみませんか?-
102
7/9(水)
13:00-14:30
15:00-16:30
大学院, 学部
第2回 自分について考えよう
-心理テストとグループワークを通して、今のあなたを考えよう-
102
11/18(火)
11/19(水)
10:00-17:00 (予定)
22年3月卒業修了予定者
企業研究セミナー
吹上ホール
NITピア通信(8) 就職活動座談会
皆さんこんにちは!ピアサポートです。3年生、M1の皆さん、企業による夏のインターンシップも募集が始まり、そろそろインターンシップや企業研究など就活について、意識し始める頃ではないでしょうか?
今回は就職活動に向け動き出す皆さんの疑問に応えるため、ピアで先輩を囲んだ就活座談会を行いました。その様子をご紹介します!質問者は就活を控えた2人のM1(T,Y)。先輩は就活を終えた5人のM2(H,I,K,N,O)です。
Y:就活はいつ頃から始めましたか?
N:大体みんな10月頃からかな!特に10月末の「名工大企業研究セミナー」に参加して意識が高まるよ。
H:様々な業界の、名工大生を求める企業と直接話せるからね、OBも来るし。
O:俺はその頃から、業界と業種を区別し始めていたかな、で自己分析をやって会社のプロファイルと比べて、マッチ、ミスマッチを判断していったよ。
T:就活の流れはどんな感じでしたか?
N:企業によって様々、基本的にはエントリーシート(ES)と面接だよ。
O:テストもあるけどあくまで足切りだね。
Y:面接では何を聞かれますか?
O:軸は自己PRと研究内容、志望動機あたり。
N:臨機応変さを見る意表を突く質問もよく来るよね。
K:僕は素材メーカーに内定もらったけど、その時に志望動機は言うのがすごく難しいって感じた。何故、競合メーカーの中で御社なのかってね。
H:アンケートの志望理由を見ると表層的だけど、逆に志望動機が難しいって事を表しているのかも。
O:確かに会社選びは何故そこなのかっていう軸みたいなものが必要だね。俺は業種よりも雰囲気や社風にこだわって「やりたい事よりありたい姿」ってのを考えた!
N:私は、地元で、結婚後も働ける事、を重視したよ。
T:軸は変わるものなんですか?
O:色んな企業の色んな人と話して、だんだん自分の軸が出来てくるんだと思うな。企業を見るにはウェブとかだけじゃ無理。人と接して初めて分かる事は多い。
I:研究室OB、OGを頼るとより色んな話が聞けて、雰囲気を知る手がかりになるよ。
H:企業は限られるけどインターンシップも、直接中に入るから企業のいい所、悪い所を見られるし。
T:僕も学校のジェネラルインターンシップなどを利用してインターンシップに行こうと考えています。企業を見るのと自分に足りない物は何かを知りたいです。
Y:僕はインターンシップで企業の考え方を知りたいと思います。
M2:これから就職活動に向けて頑張って!先輩の経験は利用してね。
M1:どうも今日はありがとうございました!
ピアでは、工大祭に研究室開放と並行して「研究室選び、進路、就活 ドンと鯉!大相談会!!」を開催します。(6/20, 21日の10時~14時@19号館2階ゆめ空間)
この機会に先輩から色んな話を聞いて就活への助走を始めてみてはいかがですか?
キャリアサポートオフィス
就職 へ投稿: 2008年6月号 | コメントは受け付けていません。
キャリアサポートオフィス 名工大生の就職・キャリアを支援
キャリアサポートオフィス 山下副オフィス長に今年度の就職・キャリア支援についてお話を伺った。
■名工大生に適した就職・キャリア支援とはどのようなものか?
キャリアサポートオフィスが中心に、各学科と有機的に連携し名工大生一人ひとりのキャリアパス形成を支援するものです。ジェネラルインターンシップ、各種ガイダンス、企業研究セミナー、学部を対象としたキャリアデザイン科目の開講(これはまだ構想段階で、現状では正課外授業のキャリア形成支援セミナーとして行っています)など幅広く就職・キャリア意識を育む場を設けています。
このような支援活動の背景に、好調な名工大生の就職状況の裏にある、二つの問題があります。一つ目に、好調であるがためにあまり将来を考えずに就職できてしまうこと。二つ目に、好調の理由でもある学科または研究室の企業との強いつながりが、学生自身の自由なキャリアパスの形成を難しくすることがあります。
将来を考えずに就職すると、思い描いていた職場環境と実際のギャップから離職する人が多いそうです。名工大の数字はでないが、一般的に就職してから「3年で3割が離職」という数字があります。また、工学を志し、自由にものを考え、創造しようとする学生が決まりきったキャリア形成しかできない状況は、「未来づくり」を理念とする本学の情勢に適していません。将来を見据えたキャリアを一人ひとりが考える必要があります。
■インターンシップの取り組みを強めた狙いは?
インターンシップに参加することで、企業を見る時の1つの基準ができます。基準を作ることで、企業を選択する際にとても有利になります。なぜなら、授業や研究室生活だけでは、現実的な就職観はとても育ちません。しかし、学生は将来を見通したキャリアを考えなければなりません。
また、名工大生はその文章力の低さのために、採用試験やインターンシップのエントリーに落ちやすいという傾向があります。残念ながら表現力が足りないのです。どんなに上手く実験をする人でも自分を表現できなければ、企業は採用してくれません。
そこで、名工大生を受け入れてくれる企業を大学が募ることで、名工大生がインターンシップに参加する機会を増やす取り組みを行っています。それがジェネラルインターンシップです。名工大生枠を企業に作ってもらうことで、競争率も下がり非常に参加しやすくなっています。その他にも、技術系リーダーを育成する長期インターンシップ(大学院博士前期家庭産業戦略工学選考※他専攻も履修可能)があります。
■学生はどのように大学が行う支援活動に参加すればよいか?
とにかくまずは参加してください。最近の就職活動は、インターネットや企業から大量の情報が入手できる反面、自分に合った情報を選ぶことができず混乱してしまう人が多いそうです。本来は研究に費やすべき時間を無駄にしています。また、先輩が教えてくれる情報も役には立ちますが、別にあなたの適性を見て指導してくれているわけではありません。しかし、大学が行う支援活動は、名工大生に特化した情報だけを厳選して伝えていきます。情報は学内の掲示によってお知らせします。どんどん参加してください。