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Archive for the ‘連載:部活の扉’ Category

環境委員会NEP部のみなさん。

環境委員会NEP部のみなさん。

環境委員会は2011年4月に同好会の形で発足し、去年環境委員会NEP部という部活動として認可を受けた、名工大の環境をより良くしようと言う目標を掲げている部活動である。環境委員会NEP部は、同好会発足からおよそ3年間活動を行っている。
環境委員会NEP部は自転車班・ごみ分別班・清掃班の3つの班に分かれて活動を行っている。自転車班は学内の自転車についての活動を行っており、主に駐輪場における自転車の整理整頓や卒業生が自転車を学内に放置して卒業してしまうことについての広報、駐輪場の利用台数のデータ収集を行っている。次にごみ分別班は、不燃のごみ箱に不燃以外のごみが入ることが多いことから、不燃ごみのごみ箱に蓋をつけたり、部室棟の大掃除の際の不燃ごみと粗大ごみの分別ポスターを制作したりするなどの活動を行っている。そして、その活動の成果や他にどのような活動が必要なのかという指標を清掃業者の方にアンケートをとることで明らかにしようという試みも行っている。最後に講義室や部室棟などの清掃やごみ収集などを行っている清掃班がある。
環境委員会NEP部の現代表であり、清掃班の代表でもある長谷川真也さん(情報3年)、自転車班の代表である長谷川栄生さん(環境材料3年)、ごみ分別班の代表である伊神貴之さん(生命・物質3年)の代理の清水大輔さん(生命・物質2年)、折本真毅さん(機械1年)に活動について苦労していることを尋ねると、どのように活動を学生に知ってもらうかという点をまず挙げていた。「活動を広く知ってもらわないと、活動がその場しのぎになってしまう」と長谷川さんは言う。他にも学内全体で活動を行うためにはまだ人手が足りていないことなどを話してくれた。
そんな名工大の環境をより良くしようと日々努力している環境委員会NEP部に今後の目標を聞くと、自転車班・ごみ分別班・清掃班の3つの班で方法は違うが学内の環境を学生がより気持ちよく過ごせるように良くしたいという気持ちが伝わってくる。「活動を学内の皆さんに知ってもらい、環境への意識を持つことで、仕事がなくなるくらいが理想」とも話してくれた。また、今後の環境委員会NEP部について尋ねると、「学務と親密に連携をとり協力することのできる委員会になることが目標です。最近では外部との活動も増えています」と長谷川さんは語ってくれた。
現在、環境委員会NEP部はクラブ棟4階の北側に部室を構えて活動を行っている。名工大の環境について興味を持ったならば、ぜひその部室に足を運んでみてはどうだろう。きっと今までとは違った目線で名工大をみることで、より名工大のことが好きになれるのではないだろうか。

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アイスホッケー部のみなさん。

アイスホッケー部のみなさん。

アイスホッケーという競技をご存知だろうか。言葉を聞いたことがある人は多いだろう。おぼろげに長い棒で小さな玉を奪い合うような試合風景も浮かんでくるかもしれない。その氷上競技の不自由さや見た目以上の迫力、スピード感の中にどんな面白さが潜んでいるかを知るひとはどれほどいるだろう。本学にはそんな「氷上の格闘技」、アイスホッケーにふれあえる部活動がある。もちろん、アイスホッケー部だ。
本学のアイスホッケー部には4年生8人、3年生2人、2年生7人、1年生9人の総勢26人が所属している。部員の多くは大学からアイスホッケーを始めるため、スタートラインはみんな同じ。練習した分だけ自分に還元され、上達できるのだ。練習といっても冬にしかできないのでは、と思うひとも多いかもしれないが、実はそうでもない。練習は主に毎週月曜の22時から大須にあるスケートリンク、名古屋スポーツセンターで練習を行っており、季節に関係なく氷上で滑ることができる。1年生は上級生とは別れて基本的な練習が中心となるが、練習には社会人の監督とコーチが付き、選手に指導をしてくれる。部員たちの懸命な練習と監督・コーチの指導のかいもあって、平成25年度中部学生アイスホッケー選手権大会秋季大会では2位という成績を収めた。
そんなアイスホッケー部の小川和大さん(環境材料3年)は本学アイスホッケー部の魅力について「上下関係はしっかりしつつも和気あいあいといした雰囲気です。多くのひとが初心者の状態から始めるので自分の成長を実感できる部活だと思います」と語る。試合観戦、見学だけでも歓迎で、申し出があれば車での送迎も可能とのことなので興味があればアイスホッケー部の活躍の場に行ってみてはいかがだろう。ますます冷え込むこれからの季節をこたつの中で過ごすのもいいが、冬を感じさせるスポーツにふれあうのも一興である。

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ソーラーカー部のみなさん。

ソーラーカー部のみなさん。


S.E.V.(ソーラーカー部)は主に週2日程度、専用のガレージで活動している。ガレージは昨年本部棟の裏にある白い建物に移転した。現在4年生10人、3年生5人、2年生5人、1年生4人の計24人が所属しており、特に機械工学科や電気電子工学科の学生が多い。
普段は主にマシンの設計・製作や修復・改良を行っている。モーターやバッテリー等は市販品を用いているが、車体の多くの部品はものづくりテクノセンター(15号館)やスポンサー企業で自分たちの手で作っている。配線からはんだ付け、仮溶接などの作業も行う。部員は大きく車体系と電装系の二手に分かれて、それぞれが相談し合いながら作業する。そして、ミーティングで進行状況を報告し合い、今後の計画の確認を行う。多数のスポンサー企業の支えのもと、毎年8月に鈴鹿サーキットで行われる大会で好成績を残すべく努力している。
ソーラーカーの大会は基本的に規定時間内での走行距離を競う耐久レースだ。マシンは最大でおよそ時速80㎞まで出るが、大会では効率を考えて時速40㎞で走る。今年は8月2・3日に開催されたFIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2013でFIA OLYMPIAクラス(5時間耐久レース)に出場したが、レースの途中で走行不可の状態になり途中棄権となってしまった。この7月に学内試走を行った際に大きな破損をしてしまい、その修復に時間をとられたために、十分に走り込みができなかったことが響いた。走り込みをして来年は完走を目指す。現在ソーラーカー部は、2015年に2年毎にオーストラリアで開催されているワールド・ソーラー・チャレンジ(WSC)という国際的なソーラーカーの大会に出場することを目標にしている。今年は部員3人が実際にオーストラリアまで視察に行く。
部長の野村耕平さん(電気電子2年)は「1・2年の大学の授業は主に座学で、工学部なのにものづくりといった感じがしない。ソーラーカー部では実際にものづくりに触れられる上、学科の枠にとらわれずものづくりを行うことができる。新入部員は学年・学科問わずいつでも歓迎しているので、自分の手でものを作ってみたい人は是非ソーラーカー部に来てほしい」と話す。

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NIT FILMS の活動の様子。

NIT FILMS の活動の様子。

NIT FILMSは今年から新たな部活動として活動を始めた映像制作に関する部である。現在M2が4人、M1が5人、4年生が8人、3年生が1人、2年生が6人、1年生が1人の計25人所属しており、月2回を目安に映画の鑑賞会や映像制作に関するミーティングを行っている。
映画鑑賞会は当番制で担当者がおススメ映画を持ち寄って行われる。映像が好きで鑑賞会のみの参加も可能とのこと。映像制作は部員の中で映像をつくりたい人を中心に5~6人でグループを作って行われる。出演者は一般の人からも募り、時にはロケにも赴く。このシステムは同好会のときからとられており、学外の映像コンテストなどにも参加していた。今後は工大祭で映像を公開することを目標に活動をしていく予定だ。
現在の代表である上野貴弘さん(建築・デザイン4年)は部活に昇格させた理由について、「自分が映像を作りたいとなったときに環境がなくて悔しかったので、後輩にはその環境を残したかった」と語る。実際、NIT FILMSは映像制作が比較的しやすい環境になっている。部活動になり、だんだんと機材も充実してきているからだ。また、映像制作は1人で行うのは骨が折れるだろうがNIT FILMSという部がその心配を拭ってくれる。
現在はクラブ棟の4階に部室を構えて活動を行っている。映像が好きな人はその部室に足を向けてみてはいかがだろう。好きなものを作るのはきっと楽しいに違いない。

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合気道部のみなさん。

本学の合気道部は1年11人、2年 8人、3年9人、4年 2人の総勢30人の部活である。毎週火曜と土曜の17時から練習が行われており、和やかでありながらもメリハリのついた雰囲気が特徴だ。
相手の攻撃力を利用していかに最小限の力で敵を倒すか。これが合気道というスポーツの本筋である。
相手の攻撃を利用する。つまり、自らの攻撃は必要としない。よってこのスポーツには勝敗のつく試合はなく、勝ち負けにこだわらず自分のペースで練習をすることができる。その代りに、主に合宿の際に行われる年に2~3回の昇級試験と、年に1度の技巧を発表会形式で披露する全国大会で自分の練習成果を確かめている。
合気道部部長の石田魁人さん(機械3年)は「合気道部は初心者が多いので、興味があれば歓迎します。マイペースな感じを大切にしているので、合気道に興味があればぜひとも気軽に来ていただきたい」と語る。
今年から岐阜医療科学大学と交流を深めており、合同での練習も定期的に行っていく予定だ。
興味がある人はぜひ合気道部の練習に訪れてみてはいかがだろう。きっと、体育館の道場で彼らは暖かく迎えてくれる。

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E.S.S.の活動風景。明るく楽しそうな雰囲気です。

部室に足を踏み入れると和気あいあいと活動している部員の皆さんが。今回の部活の扉ではそんなE.S.S.にお邪魔した。クラブ棟4階の階段を上がると右奥にその部室は存在する。E.S.S.とはEnglish Speaking Societyの略であり、毎週水・木曜日の16時30分~18時に英語を使ったいろいろな活動をしている。例えば自分たちでテーマを決め、各自が3分または5分の英語のスピーチを作って発表するテーマスピーチや、英語でのディベートなどを行っている。また火・金曜日の昼休みにはみんなで部室に集まって、英語で雑談をしながら昼食を食べているそうだ。 E.S.S. は現在4年生1人、3年生7人、2年生6人、1年生4人の計18人で活動しており、様々な学科の学生が明るく楽しい雰囲気で活動している。
最近の特別な活動としては、6月16日に開催された東海 E.S.S. ドラマ大会という10~15分の英語の劇を発表する大会に参加した。この大会には名古屋大学、南山大学、金城大学など多くの大学が参加している。今年は部員が多くなったので名工大からも久々に参加することにしたそうで、今回は「桃太郎」を発表した。部長の村上史哲さん(機械3年)は「部員が増えて久しぶりの出場なので、気負わずにしっかりとやって賞をとれるように頑張りたい」と語った。
村上さんによると、「E.S.S.は気軽に来ることができる感じの部活。英語が苦手だなと思っている人でもぜひ来てほしい。他大学との交流があるから、友達を作りたいと思っている人もぜひ」とのことで、実際に英語が苦手な人でも練習に参加して頑張っている人もいるそうだ。また、E.S.S.の魅力について部員の銀羽俊介さん(情報3年)は「みんなで英語をしゃべったりすることで、モチベーションが上がる。E.S.S.が英語の勉強のきっかけづくりになっている」と語った。
今年度から他大学との合同交流会も月1回を目標に行っている。英語に興味のある人や、他大学との交流を広げたい人はぜひ見学してみてはいかがだろうか。

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図書館の展示会に出展している美術部の皆さん。

美術部は主に毎週水曜日、クラブ棟3階にある部室で活動を行う。部室の中には、ほのかに油絵の具のにおいが漂い、歴代の部員たちが描いた絵画が所狭しと置かれている。さびや湖畔、子供のキス――それぞれ違った題材、違った技法で描かれたそれらはとても美しい。しかし、「思い通りの絵をかくのは難しく、自分の描いたもので満足のいくものはなかなかできないです」と美術部部長の福本真輝さん(情報2年)は語る。
油絵には数えきれないほどの技法がある。色の塗り方一つとっても、パレットの上で混ぜてから塗るのかキャンパスの上で色を重ねていくのか、キャンパスの上に重ねていくにしてもどのタイミングで次の色を加えるのか、どれくらいの量の絵の具を乗せるのか。大きく述べただけでもこれだけの塗り方があり、自分の望むイメージを実現するためにどういった技法をどのタイミングで使うのかを決めるのは難しい。そんな繊細な作業を美術部の彼らはしているのだ。
現在、美術部は図書館の2階で展示会を開いている。この展示は2月上旬まで行われる予定で、工大祭で展示された作品が再度展示されているとのこと。工大祭での展示を見に行った人もそうでない人も図書館の展示スペースに足を運んではいかがだろう。新たな発見や心惹かれる作品との出会いがあるかもしれない。そして、もし絵に興味をもったなら美術部の扉を叩いてみよう。クラブ棟3階、階段を右に曲がった2つ目の扉、名工の芸術の詰まるあの扉を。

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